台湾短期留学メモ
舞台版をきっかけに『ローズガンズデイズ』という作品に出会って、一年半と少し。
ついに!台湾へ短期語学留学に行ってきたよ!
『ローガン』に出会ってから「これを達成できたらカッコ良いかも!?」って思うような目標が、いくつか頭の中にあって
そのうちのひとつが、
台湾に聖地巡礼旅行→語学留学!
ようやく達成したから、ひとつの区切りとして、経験談をメモ
・目次
①わたしの基本情報
②台湾旅行まとめ
③台湾留学するまで
④滞在中の経験
⑤まとめ
①基本情報
めちゃめちゃ心配性で、すぐ落ち込む…
友達とはしゃぐのと、いろんな人に会って多文化な話をきくのが好き
勉強は好きだけど、おもに生活面とGPAが不良児
語学力をCEFR(欧州評議会が提示する外国語能力の参照基準)で表すと
「英語B2・中国語A1・スペイン語A2」
留学・海外滞在は台湾が初めて
(以下、台湾に関係ない情報)
2009~2011年のあいだが超典型的なオタク全盛期
2012年~洋画にハマって、好きな俳優さんができたのを機に2次元離れ(?)
それ以来は、映画・海外ドラマを観たり、洋楽を聴いたり、野球応援したりとか
大学生になり、通訳?観光ガイド?のような仕事を始めてから、お客さんを通してまたアニメに興味を持って、今にいたる!
『ローガン』とはその過程で偶然出会ったよ~! いま思うと不思議な出会いです
めちゃめちゃ優しいフォロワーさんの厚意に感謝しながら、某キャラクターの夢女子をしています
「夢女子って名乗るならこの程度はできるようになりたい!」みたいに思ったのも、
さっき挙げた三つの目標を達成するための、かなり大きなモチベーションのひとつ!笑
いろいろ模索したり、落ち込んだりしながら頑張ってるところ!
②台湾旅行
飛行機がめちゃめちゃ苦手で怖くて…
ローガン聖地が台湾って知るまで、海外旅行を身近に考える事がなかったです
知ってからも、「行けたらいいな」くらいの感覚で
まさか本当に行くなんて思えなかった
海外のオタク友達に「いつ来てくれるの? 家泊めるよ?」って誘われたのをきっかけに、
やっぱり留学したい、友達の国に行きたいって思いなおして、調べたりして
会いに行くためにまず飛行機を克服したい→なら台湾がちょうど良いね!
…みたいになったのが、わたしの台湾行きのスタート地点!
最初は2018年の12月(ローステの一週間前!)に、父(台湾好き)と家族旅行
お金や旅行手配をしてもらったから、言語や現地の事はわたしにやらせてもらった
そこで、英語+挨拶程度の中文で、現地のひととお話しできたのが嬉しくて!
「谢谢」はもちろん、不客气・没问题・我喜欢台湾、みたいなカタコトでも、
「中文もやってるの? すごい!」って優しくしてくれたり…
今思うとひどい発音だったのに、良いひとがいっぱいで、感動して帰ってきた
二回目は2019年の2月で、この時に、独学無鉄砲な中文で話そうとしたら大失敗
たぶん、気にするほどの失敗ではないんだろうけど…
向こうの人に「理解してもらう」苦労をかけてしまったのが申し訳なくて
あとは、先述した友達の誘いに、わたしの勇気がなくて応えられなかったのが悔しくて
ずっと先延ばしにしてきた「海外渡航」について考えた結果、
「夏に台湾で短期語学留学する!」って決めました
③台湾留学するまで
台湾のこと好きだし、短期間で二回行ってきて楽しかったし、
なにより、現地の人と「相手の言語」でコミュニケーションしたくて!
日本語通じないから、滞在中に英語もしゃべれるし、
とにかくもうこの夏に留学行くしかない、今しかない、もうとにかく行く!
…って決意して、エージェントや説明会に足を運んだり、経験ある先輩探したり
幸いなことに、家族はわたしの挑戦を歓迎してくれて、友達も応援してくれて
でも、一部の知り合いとか、現地で会った極一部のひとからは、
「中国語ぜんぜんしゃべれないのにどうするの?」
「独学しかやってないのにできる訳ないじゃん、留学とか無理」
みたいなニュアンスの事を言われたりとか、たまーにあって
台湾着いて最初の頃までは、無鉄砲なことしちゃってるかもって思い悩んだ
とりあえず英語はできるし、あとは現地で頑張るしかないでしょ!って開き直った、もう申し込みしちゃってるしさ
④滞在中の経験
クラスは超初級!
声調&発音の基礎を通して、頻用フレーズを学ぶスタイル
わたしはとにかく「今すぐ使える中文」が欲しかったから、
この形式と、さくさく進む授業のテンポがすごく嬉しかった!
授業は基本英語で、学んだ言葉・フレーズは中文になっていく感じ…
先生がとにかくステキで明るくて、授業も面白いし、楽しかった!
「これはもっと上級なんだけど」って言いながら、応用文法も教えてくれたり
着いた翌日に、お買い物がしたくてお店で中文使ったら、これがもう全然通じない!
相手が話してる事が、もう何一つわかんなかった
中文ほぼゼロなんだから、こんなの当たり前なんだけど、すごいショックで
しかも謎に「日本語はもちろん英語もできる限り使わない!」みたいな、
いま思うと超無鉄砲すぎる、そんなの絶対無理じゃん!っていう自分縛りをしていて…
「発音やり直さなきゃ!」って痛感して
発音気にしすぎてちょっと病んだり
中文使うのが怖くなって、コンビニでお買い物するのも億劫、みたいな
なんで自分はダメなんだろう全然何もできないじゃん、って考えはじめたりとか
でも、「勇気だして話さなきゃ進めない」って
すぐに気持ち切り替えました、だってご飯買えないし…
「馬鹿正直になろう!」って思いなおして、
ゆっくり気楽にやるうちに、何となくできるようになってた!
そんな感じで数週間すごして、帰国前の一週間は
「お店での簡単な会話+自己紹介的な世間話」ができるようになった!
ちゃんとした文法や技能面はわからないけど、
コミュニケーション能力としては、
現地で仲良くなった友達と出かけたあと、
「お店の人との会話できるじゃん! なんで初級クラスにいるの?」
って言ってもらえた
(YoutubeのFluentU動画が7~8割わかるくらい?)
その子のこと超尊敬してるし大好きだから、彼女の言葉が一番嬉しかった!!!!
FluentU Chinese: Shopping at the Clothing Store (Full)
台湾にいる間に心がけてたのは、
①拼音をみるだけじゃなくて、正しい「音」で確認
②とにかく自分で何度も発音練習して、耳と口で覚える
③先生・現地の学生さん/お店で、その日に学んだものをすぐに使う
④ダメだったら、どこの発音を間違えていたかを確認して、直す
⑤ポケットサイズの手帳に、よく使うフレーズ・単語をまとめて持ち歩く
あとは、
「覚えた言葉・フレーズはできる限り中文で話す」こと!
失敗とか恥ずかしいとか、気にしない・引きずらないようにしていました
そのうちに「上手く伝えれた!」経験やイメージが強くなってきて、
台湾で遊びに行くのも、現地の人と中文で話すのも、ぐんと楽しくなった!
けど、今も発音はまったく自信がなくて、
基礎文法もまだまだだし語彙数も低いし、
帰国したら、中文の必要にまったく迫られないから、
さいきんはもう話すのも億劫になっちゃって…
「相手の言語ですこし話せるようになりたい」は達成したから、
自分のできる最大は頑張れたかな、って思う
⑤まとめ
初めての留学・数週間の海外滞在で、ほんとうに行く前は不安ばっかりで、
それでも「絶対行く!」と思えたのは、やっぱりローガンの存在も大きくて
これが理由のすべてではもちろんないけれど、この作品と出会えて嬉しいです
滞在中に落ち込んだときとか、舞台のオープニングを何度もみてた
ほんとは聖地とか、もっとローガン寄りの記事を書くつもりだったのに、全然違う内容になっちゃった
一応、滞在中にほとんどの聖地は行ってきました~!
特に楽しかったのは林本源園庭! あとベイルトンプラザホテル!

中文ができなきゃご飯も食べられない、何もできない…とか、
「滞在して生活するたいへんさ」を感じれたのも良かった
語学力がないと生活できない、ってほんとうにしんどい
23番市の人はたいへんだな~って
現地でいろんな文化背景の人と出会って、深い部分まで意見交換したり、
友達とただ話したり街歩いてるだけでも、ぜんぶが勉強になったし、
「ローズガンズデイズみたいな生活してる~!」って思いました!
まだまだ未熟で情けないけど、いっこずつ頑張ろうって思う!
ここまで読んでくれた方がいたら、ありがとうございます
何かの参考に、ちょっとでもなったら嬉しいです

2019.10.1 こば
